12/21【投げ銭ライブ】佐々木ゆうき&佐久麻誠一
佐々木ゆうき(SSW,GUITRIST)
中学時代にギターを始め、ポップス、フォーク、メロコアなどを好む。
叔父の影響でカントリーブルースの弾き語りを始め、その後マヌーシュジャズに傾倒。
現在はシンガーソングライターとインストバンドを並行して活動。様々なセッション、ツアー、レコーディングに参加する。
2013年に作曲した楽曲「花の野」は、星野源、細野晴臣にそれぞれ紹介され話題となる。
2012年「Godin Player’s Competiion」にて「Godin特別賞」を受賞。
リーダーと作曲を務める「GPSY VIBS」(ジプシーヴァイブス)では、茶工房豊好園のとのコラボ商品「響十茶」(2013)、ファーストアルバム「Story」(2014)を発売。セカンドアルバム「Tower -誕生-」(2017)を日本を代表するジャズヴィブラフォン奏者の赤松敏弘プロデュースで発売。
フランス在住のアコーディオン奏者tacaとのユニット「Al Niyat」(アルニヤト)のファーストアルバム「Al Niyat」(2018)を発売。
佐久麻誠一/SKM/zakino
【singersongwriter/drummer/打楽器奏者】
digda/ボンキーズ/スバラシキ
John nakayama trio/カミガカリ
morfs trip band/スペースハゲ/THC trio
1939/イノサク/EHHH/谷に咲くマンボウ
雑食的に音楽を貪り、全国ツアーや海外ツアーを、ほぼ独学で突き進んでいたが、
那須に拠点を置いた頃、運良く出会えた、今では心から尊敬するドラマーの、井ノ浦英雄(久保田麻琴と夕焼け楽団、Sandii & the Sunsets、海の幸)を師匠に、そこから更に磨きをかけて、オリジナリティを求めて
音楽のグルーヴを日夜、突き詰めている。
ある時は叩き、ある時は叩きながら歌い、ある時はギターで弾き語り、その辺にあるものですら演奏し始める、ジャンルを飛び越えた音楽探求家。
2019年からzakinoとして、
PCでの同期や、ループマシンを使い、
solo drums projectも開始。
活動の拠点は全国に及び、
国内の野外フェスはもちろん、海外の大型フェスなど、国内外問わず活動を広げ、居酒屋やカフェやお祭りなどなど、
形式様々場所を選ばず、人と人の繋がりを大切にして、年間150本位のliveを重ねるドラマーである。
そんな弾き語り、歌うドラマーとして、歌心をテーマに叩く、打楽器奏者として、メジャー、インディとわず、様々なartistのrecordingにも参加し、作品を残している。
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